これはお気に入りの格安スーパーの焼き立てクロワッサン。バターの香りが高くて、サクサク。こちらは、4個1ポンド。当時は約200円でしたが、この記事を書いている2017年5月1日なら約140円。
パンが!
イギリスの嬉しいところは、朝のスーパーでパンがどんどん焼きあがってくること。出来立てな上にスーパーに入るとパンの香ばしい匂いがします。
特にパン好きではない僕でもたまらなくなりますが、それよりたまらないのはその値段。小さなフランスパンが19ペンス。40円もしません!しかも大きさが、サランラップ通常サイズの長さに、太さはそれよりひとまわり以上ある感じ。主食だからでしょうか。因みにクロワッサンは29ペンス。60円もしないくらいです。焼きたてだし、サクサクだし。この誘惑に負けて爆食いしそうです…
特にパン好きではない僕でもたまらなくなりますが、それよりたまらないのはその値段。小さなフランスパンが19ペンス。40円もしません!しかも大きさが、サランラップ通常サイズの長さに、太さはそれよりひとまわり以上ある感じ。主食だからでしょうか。因みにクロワッサンは29ペンス。60円もしないくらいです。焼きたてだし、サクサクだし。この誘惑に負けて爆食いしそうです…
当時の日記2015.09.22.より
写真のクロワッサンは日記の金額より少し高めですが、ちょっと大ぶり。今の日本じゃベーカリーでパン1個200円を超えるなんて普通にあるので、庶民にはありがたい経験でした♪
台所用洗剤は…
寮の共同キッチンには、誰かの洗剤があるのですが、そうそう拝借しているわけにもいかないので、買っておこうと大体1ポンドくらいですが、激ショップのPBを発見!迷わず購入しました♪(笑)そしてゴミ袋も。こちらは分別しないみたいで、何もかも一緒に入れるのですが、捨てるときに黒い袋に入れなければいけないらしく、30枚1ポンドくらいだったので購入。それと、お掃除用洗剤。いつも使っているものがないと勝手が違いますが、こちらも激安PBをひとまず購入。ダメなら今度は高いのを買います。
当時の日記2017.09.22.より
台所洗剤は、結局1ポンドショップのもので大丈夫でした。台所に置いておくともれなくフラットメイト(同区画のキッチンを共有している学生)が使うので、高いものを買っていても非効率な気がします。なので、大切なものや余分なストックは、自分の部屋に置いておくのが鉄則。例えば、包丁は日本から持って行ったものなので、自分の部屋においておきました。